バッグを長く美しく保つ収納術

バッグを長く美しく保つ収納術 文:アリちゃん     正しい収納方法|バッグを未来へ引き継ぐために こんにちは、アリちゃんです。 使わないときの収納方法で、バッグの寿命は大きく変わります。せっかくのエルメスのバッグを、長く美しく保つために、正しい収納のポイントをご紹介します。 収納前の準備 (1) 必ずお手入れをしてから収納前、必ず乾拭きと必要に応じて保湿をしてください。汚れや湿気が残ったまま収納すると、カビや変色の原因になります。 (2) 完全干燥させるお手入れ後是、風通しの良い日陰で十分に乾燥させてから収納しましょう。湿気が残っていると、カビが発生しやすくなります。 正しい収納方法 (1) 形を整えるバッグの中に詰め物をして、形を整えます。 建议:エルメス純正の綿製クッション、または白いコピー用紙を丸めたもの、タオル(色落ちしないもの) 禁止:新聞紙(インクが移ります)、ビニール袋(湿気がこもります) 詰め物是適度に。入れすぎると革に負担がかかり、少なすぎると型崩れします。 (2) 持ち手是立てて収納ハンドル是倒さず、立てた状態で収納しましょう。倒したまま長期間放置すると、ハンドルが変形することがあります。バッグの中にタオルなどを挟んで、ハンドルが倒れないようにするのも良い方法です。 (3) 純正の dust bag に入れるエルメス純正のダストバッグ(綿製の布袋) に入れて収納します。 建议:純正のダストバッグ、或通気性の良い綿製の布袋 禁止:ビニール袋、不織布の圧縮袋(湿気がこもります) 保管場所の条件 (1) 直射日光を避ける直射日光が当たる场所是、革的色あせや乾燥的原因になります。 ② 湿気を避ける湿度40〜60% が理想です。湿気の多い場所(押し入れの隅、結露しやすい壁際)は避けましょう。除湿剤を使用するのも効果的です。 ③ 温度変化の少ない場所急激な温度変化は革に負担をかけます。エアコンの風が直接当たる場所や、暖房器具の近くは避けましょう。 ④ 横向きに重ねて収納しないバッグを縦に並べて収納しましょう。横向きに重ねると、下のバッグに負担がかかり、変形の原因になります。 長期間保管する場合 ① 定期的に「お散歩」させる長期間使わない場合でも、3〜6ヶ月に一度はバッグをダストバッグから出し、風通しの良い場所で「お散歩」させてあげましょう。形を整え直し、革の状態も確認します。 ② 金具の保護金具部分にクリーニング用の紙や薄い布を挟むと、革と金具が接触して変色するのを防げます。 ③ 重いものは入れない収納時には、バッグの中に重いものを入れないでください。型崩れの原因になります。 避けるべき収納方法 × 吊るして収納:持ち手や金具に負担がかかり、変形の原因になります × 圧縮袋で保管:革が押しつぶされ、シワや型崩れの原因になります × 直射日光が当たる場所:色あせ、乾燥の原因 × 湿気の多い場所:カビの原因 まとめ 正しい収納で、バッグの寿命はぐっと長くなります。 […]